子供の乾燥肌を予防するステップ「洗う編」

子供の乾燥肌を予防するステップ「洗う編」

子供は乾燥肌になりやすいので、どのようにして対応したらいいのか迷うことがあります。

今回は予防するための「洗い方」についてご紹介していきます。

洗顔料を使う場合は配合成分を確認する

子供の洗顔料を考える際には配合成分をきちんと確認することが大切になります。
肌刺激があまりない配合成分を選択しましょう。

一概には言えませんが、子供用の洗顔用品は、大人のものと比べても価格が低い傾向にあります。

価格が低い洗顔用品は、主原料の値段を低くする必要があるため、刺激の多い原料が選ばれがちになっています。

添加物なども値段が高いものに比べると含まれていることが多く、子供の肌に余計に負担を与えてしまう可能性がありますので、十分注意することが必要になります。

水飲みの洗顔で良いのか

洗顔料は刺激が強いものが多いので、あまり使用したくない、使用する意味がないと考えている人も多いのではないでしょうか。

そういった方には洗顔料を一切使わない水飲みで洗う水洗顔が流行っているようですが、水洗顔が子供の肌にとって良いと限りません。

水飲みで落ちるのは水溶性の汚れのみであり、油性の汚れ、例えば油、皮脂などは落ちません。

確かに水洗顔は肌に良いイメージがありますが、皮脂が多い子供に対しては適切な洗顔方法ではないといえますので、子供の状態に合して水で洗うのみ、お湯で洗う、洗顔料を使うなど様々な方法を検討することが大切です。

小さな子どもにおすすめしたい洗顔方法

お勧めの洗顔方法としては子供の肌の状態に合して選択するということです。

乾燥肌の場合…乾燥している、粉を拭いているなどの場合は皮脂や水分が足りていない状態ですので、ぬるま湯のみで洗う方法がお勧めです。

洗顔料も使わないようにしましょう。もし汚れが気になる場合は、ベビーオイルなどで顔を優しくマッサージすることによって油分を除去することができますし、肌にも優しいといえます。

また、洗う際は必ずぬるま湯にしましょう。

熱いお湯ですと余計に皮脂が落ちてしまい、肌にも負担がかかってしまいますので、36度から38度前後のぬるま湯がお勧めです。

油っぽい肌の場合…生後間もない場合などは油っぽい肌になりがちです。

その際は余計な油分を除去しつつ、乾燥を防ぐということを頭に置いておきましょう。

洗顔料を使う際は、できるだけ優しい成分が含まれており、余計なものが含まれていないものにしましょう。
植物性の洗浄成分や自然由来のものがお勧めです。

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